【無料セミナー】知らないと50万円損する!?キャリアアップ助成金の活用法

え？アルバイトを正社員にすると50万円もらえるの？ 意外と知られていない助成金を簡単に手にする無料セミナー開催！

あなたは社員の教育や採用コストに頭を悩ませてはいませんか？ 助成金という制度を使うと、 アルバイトを正社員にするだけで50万円もらえることもあります。 『忙しいけど人を雇うお金がない』 『人を育てる時間もお金もない』 『人を雇ってもすぐ辞めてしまうかもしれない』 これらにかかる採用コストを大幅に下げる『キャリアアップ助成金』の有効活用について、 たった1時間半だけでよく分かる、無料セミナーをご用意いたしました。 先着5名様での開催となります。 少人数での開催なのでお席に限りはありますが、 不明点などは質問しやすいので、理解を深められると思います。 また、セミナー終了後は個別相談のお時間もとっておりますので、 ぜひお気軽にご利用ください。

助成金は、そんなに難しくありません

助成金や補助金など、起業家や企業に対して 国から支援が出る制度があるのはご存知だと思います。 しかし、ほとんどの方が「難しいもの」とネガティブに思い込んでいます。 それは大きな間違いです。 助成金はそんなに難しくありませんし、もらえる事例も多々あります。 身近な例をご紹介しましょう。 ★アルバイトを正社員にすると50万円。 ★教育のために研修を200時間実施したら30万円＋時給。 これらは『キャリアアップ助成金』が得られる条件のひとつです。 もし、知らないでこれらを実施していたら、 とてももったいないことです。

助成金のデメリットとメリット

まずは最初に助成金について簡単にご説明します。 助成金とは・・・ ・事業主なら誰でも受ける資格がある。 ・国に対して申請し、認可されれば数十万円単位の支援を受けられる。 ・助成金には100を超える種類があり、それらの申請には各条件がある。 と、少し敷居が高い制度に感じると思います。 しかしメリットが大きく、逆にデメリットはとても少ないのです。 中でも大きなメリットは、 『助成金は返済義務が無い』ことです。 つまり、支給額がそのままあなたの純利益になります。 ※逆に「補助金」と言われるものは返済義務があります。 それに対してデメリットは、 『手続きが面倒』『条件が複雑』『時間がかかる』 たったこれだけです。 つまり金銭的なデメリットなどは一切ありません。 申し込んでもダメならダメなだけなのです。 得られるメリットが大きくローデメリットであれば、 どうせなら、”ダメ元で申し込む”くらいで考えても いいのではないでしょうか。

こんな採用方法で50万円支給

助成金を一から十までご説明しようとすると、 とてもメルマガではできないので、身近な事例をご紹介いたします。 実際に助成金を得たこんな事例をご紹介します。

アルバイトを正社員にして50万円受給！

　Ｔ社には仕事ができる優秀なアルバイトＡさんがいました。 このＡさんは何気なしに採用したアルバイトでしたが、 覚えも早く要領も良いため、アルバイトながらも 正社員以上の仕事っぷりを発揮していました。 Ｔ社の社長は『この人財にはずっと働いてほしい』と考え、 Ａさんに自身の想いや考えを話し、いかに自社にとって大切な存在かを 熱く伝えたうえで、アルバイトから正社員になってほしいと打診しました。 Ａさんは自分の活躍を認められたことで、 モチベーションも上がり、二つ返事でＯＫしました。 Ｔ社の社長は嬉しくなり、友人たちにその話をしたところ、 一人の友人から「それって助成金もらえるよ！」と教えてもらったのです。 モノは試しにと申請してみると『キャリアアップ助成金』の対象にあたり、 なんと50万円もの額が支給されたのです。 Ｔ社の社長はとやる気に満ちたＡさんだけではなく、 50万円という資金を手に入れたのです。

いかがでしょう？ この事例では、アルバイトを正社員にしただけです。 こういった採用方法のご経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか？ 実はこれだけでキャリアアップ助成金の一つ、 『正規雇用等転換コース』の条件に当てはまるのです。 これでなんと、『1人あたり50万円』支給される条件をクリアしたのです！ 敷居の低いアルバイトからの採用なので、 起業して間もない方にも実施しやすい方法ではないでしょうか。 他にも、研修方法のやり方を変えることで対象になるものもあります。

研修方法を変えたら64万円獲得！

　自社で行うOJTだけでなく、他社の研修を加えた 「有期実習型訓練」という研修を行うと期間中の賃金助成に加え、 他社への支払いのうち10万円/1人を上限に助成されます。 また、200時間を超えた場合は経費助成として30万円支給されます。

すでに実施していることでも、 ちょっとした方法を変えるだけで助成金が得られることがあります。 最後に、この助成金を受け取るためにどうすればいいのかをご説明します。

助成金を受け取るためには

今回ご紹介してきたキャリアップ助成金は、 主に６つのコースに分かれています。 （１）正規雇用等転換コース（アルバイトの事例） （２）人材育成コース　　　（研修方法の事例） （３）処遇改善コース （４）健康管理コース （５）短時間正社員コース （６）短時間労働者の週所定労働時間延長コース この中でも「正規雇用等転換コース」と「人材育成コース」は、 採用と教育に関するものなので、対象となる企業は多いため、 比較的、受け取りやすいおすすめの助成金なのです。 しかし、いくら受け取りやすくても、 ご自身で実施・申請をしようと思う方は、かなり大変だとお伝えしておきます。 冒頭にお伝えしたとおり、種類や対象が多く申請方法もややこしいです。 それでも「まずは自分で・・・」という方は、 まずは厚生労働省のホームページをご覧いただくと詳細について書かれています。 厚生労働省（キャリアアップ助成金について） 自分でやるには時間も手間もかけられない！という方には、 詳しい方に教えていただくことをおすすめします。 Webでは様々な情報がありますが、やはり人に直接分からないことを聞いたり、 教えてもらうのが一番ですよね。 私たちは起業家支援企業として各専門家の方々と協力し、 起業家にとって有益な無料セミナーや窓口をご用意しています。 そして今回ご紹介した『キャリアアップ助成金』について、 たった1時間半だけでよく分かる、無料セミナーを10月に開催いたします。 内容は特に上記でご紹介したおすすめの2つのコースにフォーカスした内容です。 さらに、キャリアアップ助成金について詳しく触れるだけではなく、 助成金の申込みや診断まで請け負うこともできますので、 少しでも興味がありましたら、ぜひセミナー受講をおすすめいたします。

セミナー詳細

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